2003年11月22日(土)

北方三国志2

少し前までは3巻あたりで停滞していましたが、一度読み進めてしまうとがんがん進んでしまう、実に読みやすく面白い作品です。
3巻で停滞してたのは、呂布が死んでしまうのが惜しかったから、なので、次は馬超が出てくればー…、と勢いで読んでたような。
でもその間は策兄と周瑜が実に面白くて良しでした。無双やってると周瑜は女顔すぎて苦手で殆ど使わないんですが、普通に三国志を考えると魅力的なんだよね、と思い出したり。北方三国志では贔屓されてるのもありますが。呂布→策兄と周瑜→馬超、ってかんじですか。主役は。正確には単にその時に作者が力入れてるキャラがそのあたりというところですか。

で、今は皆さんがどんどんお亡くなりになられるあたりなので、読んでて悲しいことこの上なく。いや、今までだって影では大勢の人死にが出てる話ですけれども。いくらどなたかがずーっと生きててくれるとはいってもそういう問題でもなく。
曹操の死が静かなことが、本人の意思はおいといて嬉しかったかな。静かなる夏侯惇も良かったし。

読み終わった後には、面白かったと思う裏で重い何かが残りそうな気もするので、そうしたらもっと単純なバカ話とか読みたいですね。さしあたって、せっかく出たんだからハリポタのpaperbackでもいいかも。…バカ話?それはハリポタに凄く失礼なので言い直して。楽しいお話。読後感のいい話。これはこれで三国志のほうに失礼か。言葉って難しい。
posted by sei at 23:30|雑記?